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最強堂より愛を込めて映画や舞台、本、そしておいしい肴や酒の話を・・・
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本日 エア釜山就航 福岡空港から格安で
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本日、エア釜山が福岡〜釜山就航しました。いろいろキャンペーンもあっているようで、ワクワクです。かなり安く行ける往復チケットも就航記念であるようで、「行かねば!」の気分です。東横インソミョン(西面)もオープンしているし、本当に「行かないと!」状態!!
2月に行ったばかりだけど、また行きたいです。会員登録もしたので、今度は絶対にエア釜山で行くつもり。またその時は記事をアップしますね。 以下はエア釜山のホームページです。 <div style='position:relative;left:50%;margin-left:-343px;width:550px;height:686px;'><a href='http://www.airbusan.com/AB/airbusan/japan/main.jsp' target='_new'><img src='http://airbusan.com/AB/airbusan/japan/notice/event/event10012003_jp/img/img_copy01.jpg' style='margin:0px;border:0px;width:550px;height:686px'></a></div>
畳のへりバッグ その2
[ 畳のヘリバッグ ]
友人に頼まれて、畳のヘリバッグを作りました。,本業のコピーの仕事がちょっと暇なので(汗)、がんばってみました。赤の畳のヘリは少し柔らかいので、うまくできるか心配でしたが、きれいに出来上がりました。黒のバッグが30センチのファスナー。赤いほうは40センチです。材料費は、赤がほぼ5000円。黒が3800円くらいでした。
ファスナーの中に、赤い裏地で携帯用、カード用、その他の4つのポケットを付けました。 重さはわずか300グラムです。
「ハイ! エンゼル」特別号発行しました。
[ その他 ]
13年前から「ハイ! エンゼル」(福岡県下で無料配布)という子育て情報誌に関わって13年。年4回の季刊誌でしたが、特集記事やポエム、男と育児のページなどを担当し、ここ5年ほどは全体の企画ディレクションをまかされてきました。しかし、国の予算がカットされ、続行が難しくなり、惜しまれながら昨年の2009年12月、51号を最後に休刊(事実上の廃刊)となりました。
本当に企画や取材が楽しい仕事だったので、終わると知った時は、ショックでショックで。これまで書いた記事も、もう過去のものになってしまうのかと思うと、もったいなくて自費で特集号を出したいのですが、とクライアントである福岡県地域福祉財団の方に言い続けてきました。すると、本当にぎりぎりではありますが、2月末にお返事をいただき、特別号を作っていただけることのなったのです。そして遂に3月25日に完成しました。 保育関係者の方々には数日中にお手元に届く予定です。直接私に会える方はご連絡ください。持参します。遠くの方でしたら、140円分の切手を同封して、816−0804 福岡県春日市原町3丁目1番地7 クローバープラザ1階 (財)福岡県地域福祉財団まで、お申し込みください。
福岡市東区 香椎 さかなのしっぽ 居酒屋 移転
[ 和食・麺類 ]
東区の香椎周辺で飲む機会も多いのだけど、やはり、そこそこローカルで、人を連れて行きたい店はそう多くはありません。地元の人ばかり、常連ばかりで成り立っている店は、店の「気」が感じられず、ゆるんだ雰囲気で、料理も不味く感じられることも…。
そんな環境のなかで、「さかなのしっぽ」は開店当初から評判がよく、家族や友達と何度か通いました。次第に満席で入れない状態となり、店が拡張されてからは少し落ち着きましたが、すぐ横に出した「モツサーフ」というモツ鍋の店は、2度行ってそこそこ満足したのに、いつも客がおらず、いつのまにか閉店していました。 で、最近「さかなのしっぽが移転したよ」と聞いたので、「一度行ってみよう」ということになりました。香椎駅前の「笑々」と同じビルですが、入り口は香椎駅側にあります。半地下になっていて、階段を下りると厚い木のドアがありました。そこを開けると玄関のようになっていて、靴を脱ぎます。1月30日に移転オープンしたとのことで、まだお祝いのランの花などがあちこちに飾られていました。 2人で予約したのでカウンターへ。立派なカウンターで広々しているし、オープンキッチンになっているので、楽しい席です。忙しくきびきびと働く人を見るのは好きです。さて、料理は21品目のヤサイサラダ、オクラの鉄板焼き、刺身、名物の豆腐などを注文。刺身も磯貝風なあしらいで、まずまず。サラダは味よりも彩が美しかったです。オクラの鉄板焼きもおいしかったです。 半個室の座敷も予約客でいっぱいで、さすがに繁盛していました。でも人が足りないのか、若いバイトの方々はてんてこ舞い状態で、なかなか対応してくれません。その分のんびりできていいのですが、ずっと待っているのも疲れます。もう1人接客専門の人がいるといいなと思いました。 前の店より狭くなっているので、予約はお早めに。 「さかなのしっぽ」 福岡市東区香椎駅前1−19−28 092−663-9063 18:00〜24:00 休 火曜日
吉祥飯店 本店 呉服町 中華料理
[ 韓国・中国料理 ]
地下鉄呉服町下車、大博通りを1本冷泉公園方向に入った角に、大きな黄色い看板があります。水餃子がおいしい瑛林の斜め前です。派手な看板が中国らしくて気になっていた店ですが、やっと先日、韓国語のレッスンを受けている友達と晩御飯を食べに寄りました。
店内は広く、奥に座敷があります。手前のテーブルには夜の9時近い時間なのに、サラリーマン風のグループや友達同士のグループなど、お客さんも多く活気がありました。箱崎九大裏の「帰郷」という店と比べたら、場所柄やはりお高いですが、町の中華料理屋さんという大衆的な感じがよいです。 味は本格的で八角の味が舌に残りました。ま、あわびの炒め物とか、高めのものを頼んでしまいましたが、メニューもむちゃくちゃ豊富なので、見ているだけで楽しいです。 あ、お店の人が卵スープをサービスしてくれました。ありがとうyございます!! お店データは、また調べておきます!! 済みません。
福岡市東区香椎 西鉄香椎駅前 香華 かが 居酒屋
[ 和食・麺類 ]
西鉄香椎駅の前に、ずいぶん前から(記憶では36年以上前)ある居酒屋さんで、久しぶりに誘われて行ってみました。店内はちょっと年齢の高めな方が多く、板さんも3人いて、大人のムード。カウンターと小上がりのテーブル4つと、こぢんまりしていますが、2階には座敷もあるそうです。
魚料理がメインで、いろいろとありましたが、刺身が食べられない女性がいたので、フグの天ぷらやあぶりうなぎの太巻きなどをいただきました。どれもおいしかったです。料金もお手頃です。香椎のレパートリーが1つ増えました。大人の集う店、です。 香華(かが) 福岡市東区香椎駅前2−13−16 092−661−3279
福岡市中央区 赤坂 もつ鍋 やま中
[ ホルモン・もつ鍋 ]
3月7日に遠方より友来たる! で、もつ鍋が食べたいとのリクエストだったので、お酒を飲まない女性ということもあり、ちょっとおしゃれなもつ鍋でもと、「やま中」の赤坂店を予約しました。大橋の本店は行ったことがありますが、赤坂店は初めてでした。
地下鉄赤坂駅の2番出口から、ハローワークのある南方向へ歩くこと数分(3分くらい?)。スーパーサニーが見えてきたら、なんだかにんにくのいいニオイがしてきました。すると、そこには入り口が! 店は2階にあるので、階段を上ります。 すると、白くて広い、クロークのあるロビーのような感じで、もつ鍋屋という雰囲気はゼロ。なかなかゴージャスな空間が広がっていました。予約時間より早く着いたので、カウンターで名前を告げると、少々お待ちくださいとのこと。そこで、凝ったトイレに行ったりして、遊んでいました。 さて、席に案内されました。大きなフロアが2つあり、奥には座敷や個室がありました。高校生未満は入れない店なので、ちびっこは当然いません。 もつ鍋は味噌味、醤油味、しゃぶしゃぶ風の3種類で、1人前1365円。これにキャベツ、豆腐を追加。小生ビール1杯(420円)、生ビール2杯(1杯630円)、そしてちゃんぽん麺1つ315円を頼み、もつ鍋を食べた後にちゃんぽんを入れて食べ、まだスープがあったのでご飯(315円)を頼んで雑炊も楽しみました。ちょびっとのネギも105円、卵も105円で、いちいちお金が必要です。スープも有料です。 でも、おいしかったし、2人で6500円ほどだったので、満足です。福岡を訪れるお客さんを連れて行ってみたくなる店ですね。ただ、普通のキャベツとニラがてんこ盛りのもつ鍋も好きです。女性に喜ばれる店だと思います。本店のトイレも「えっ?!」という不思議空間でしたが、こちらも凝っていました。2時間の時間制限付きで、予約しておく方がよい店なので、ぶらりと3時間などと考えている人には向きません。がんがん飲みたいなら、焼酎をボトルで注文しましょう。 もつ鍋「やま中」赤坂店 福岡市中央区赤坂1−9−1 スーパー・サニーの2階 092−716−2263 定休日 水曜日 営業時間 17:00〜23:30 ラストオーダーは23:00
博多川端通り せいもん払い 海鮮料理の店
[ 和食・麺類 ]
ネットで魚がおいしい店というと、必ず出てくるのがl「せいもん払い」です。私にはメニューに「時価」と書かれた部分が多く、ドキドキする店ですが、今年になって時価以外はちゃんと値段が表記されるようになったと聞いて、行ってみたくなりました。カウンターの奥では、何人もの板前さんがめまぐるしく働いています。カウンターの奥には座敷があって、、予約客がどんどん入っていきます。高いけれど人気店で、私がいる間、ずっと満席でした。
付きだしの小鉢もそれぞれ違っていました。アラの刺身(3800円)が品切れで残念でしたが、ゴマサバ(1380円)、イカ刺し(時価、たぶん2800円くらい)、キンキの塩焼き(時価、きっと3800円くらい)、糸島牛の網焼き(3500円だったと「思う)を注文し、二人で生ビール6杯、泡盛のお湯割り1杯を飲んで16400円でした。 ゴマサバは肉厚で弾力があり、本当に新鮮! 文句なし。 キンキの塩焼きは大皿に盛り付けられて、ぱりっと焼かれ身はふわふわ。満足! イカは、刺身になっているのに色を変え続け、足はにょろにょろと動き、皿の柄が見えるほど透き通っていてコリコリ。イカも店について1時間ほどで終了しました。いやん。甘くておいしかった。また食べたいっす。 糸島牛は、もう口に入れると溶けてしまうそうなほど。なんて贅沢なんでしょう!! こんなときに限ってデジカメのバッテリーが切れて、携帯で撮影。携帯は赤っぽく映るのでちょっと不満足です。 それと、お店には従業員さんがいっぱいいるのですが、アルバイトらしき若い男性たちに生ビールを注文すると、無言で置いていくし愛想がないのです。それに、自分が支払うつもりで連れがトイレに立ったときに清算をお願いしたのに、すぐに伝票をくれず、それちょうだいと言うとやっと渡してくれたこと。その時には連れが戻ってきており、御馳走していただくことになってしまいました。お世話になっているのに、ごめんなさい。そして、ありがとうございました。 彼らに活気があって気が利いていたら、もっとおいしく感じられたと思います。残念です。 座敷へ座りたいと思ったら、必ず予約を。いい常連さんがいっぱいいるお店のようです。予算は1人6000円以上を覚悟すること。 せいもん払い 福岡市博多区髪川端町5−107 シャトー川端1F 092−281-5700 17:00〜23:45 ラストオーダー22:50 10時入店可 定休日 日曜日
京都 松葉のにしんそば
[ 和食・麺類 ]
「京都といえば、にしん蕎麦よね」という話をしていたら、長女が「私は食べたことがない」と言いだしたので、大阪から阪急電車で河原町まで行き、にしん蕎麦を御馳走することにしました。そのためだけに京都に行った感じ(笑)。「松葉」はにしん蕎麦で有名な老舗です。私もここしか知りません。若いころ、違う店で食べた記憶はありますが…。
1杯1200円です。高いけど、にしんを甘く柔らかく炊いたものが片身入っているので、高くなりますよね。まあ、話のタネにということで…。でも、おつゆがとってもおいしくて、孫もお母さんの分をおいしそうに飲んでいました。 京都に行く度に、食べ物が高いなあと痛感しますが、ロケーションと歴史と見て楽しませる料理への情熱代として、仕方がないかと思ってしまう旅人です。 松葉のHPです。 http://www.sobamatsuba.co.jp/
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