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最強堂より愛を込めて映画や舞台、本、そしておいしい肴や酒の話を・・・
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畳のヘリバッグ 小型のピンクとブルー グレーの大 できました♪
[ 畳のヘリバッグ ]
ピンクとブルーの小型バッグは、30僖侫.好福爾粒口部で、肩にかけられるように45センチの持ち手を付け、内ポケットには携帯用、ペットボトル用、ファスナーポケットも付け、底板、開口部の縁にウレタンを用いて張りを持たせました。ポケットは絶対に使いやすいはず!!
グレーの大バッグも完成しました。グレーは黒へりより少しだけ幅が長いので、微妙に黒大バッグより大きめに仕上がりました。底板は膝に乗せた時の感触を大事にして付けませんでした。 底板を付けるかどうかは、持つ人の好みですね〜。 黒も大小作りました。
月隈の「巴蜀」で晩御飯 火鍋 アイスクリーム オリジナルラー油
[ 韓国・中国料理 ]
晩御飯を食べに車で友達と行ってきました。店内は家族連れや女性グループでいっぱい。車で来ている人が多いようでした。今回は2人で行きましたが、「火鍋」2人前を予約。1人前1800円になっていましたが、二人で食べてお腹がいっぱいに! 最後に麺を1人前入れて、満足しました。ほかに冷凍していない手羽の唐揚げ、新作の台湾風ミートパイも注文しました。
デザートは、荻野シェフの新作アイスクリーム。どうやってつくったのか、丸いアイスクリームを和菓子の材料のぎゅうひで包んで、アーモンドを細かくスライスしたものをまぶしてあるのが、本当においしくて驚きました。これはいいよ〜。 手前はジャスミンティーの杏仁豆腐。 それと、荻野シェフ手作りの変わった種類の自家栽培青唐辛子を漬けこんだラー油のおいしいこと! 友達は「ご飯の友に」と言い、私は「酒のあてに」と思わず主張。今はやりの「食べるラー油」も作ってほしいとリクエストしておきました。 大人の味です。 四川料理 巴蜀(はしょく) 住所:福岡市博多区東月隈4-2-11-3 電話:092-503-8849 http://hashoku.myspace1.nazca.co.jp/
我が家のキジ猫プリンが…
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昨日の5月13日午後1時50分にプリンを看取りました。 病院に通っていたけど、衰弱が止まらず…。(泣) プリンが大好きだったコッカースパニエルのデン(おっちゃん)と天国で一緒に遊べますように。 甘えん坊なので、毎日うるさいなあ〜と思っていたけど、いないと寂しいよ。 体がでっかくて、私みたいなお腹して、いつも腹見せて床にひっくり返って かまって、かまってと訴えていたね。 こんなに悲しいと思わなかった。もっとクールでいられると思ったのに。 もっとやさしくしてやればよかった。もっと早くに病院にいけばよかった。 ごめんね。ごめんね。
畳のヘリ・バッグ ベージュ版
[ 畳のヘリバッグ ]
ちょっと年齢が上の方へプレゼントしたいから、と頼まれた渋めのベージュ色バッグです。
ファスナーと裏地をこげ茶色にして、持ち手も高級感のある高いもの(定価2,289円)のものを付けてみました。今までは、ショルダーにもなる長さ40僂了ち手にしていたのですが、茶色で太めの持ち手が、いちばんしっくりくる感じでした。型崩れを防ぐために、底板と上の縁にウレタンをかませました。喜んでいただけると嬉しいな〜。 こういう渋めのものも味があっていいですね〜。いろいろリクエストされて、楽しみながら作れる幸せを感じつつ、感謝!! 嬉しいことです。
畳のへりバッグ その6 オレンジの小型バッグ 2種類
[ 畳のヘリバッグ ]
友達のリクエストで、開口部30僂両さめのバッグをオレンジのへりで作りました。裏地は黒で、1つは底板を付けてほしいとの要望だったので、12僂慮みを付けました。へりもその分1枚追加。もう一つは底板なしで、厚みは8僂砲靴董肩にかけてもなじむようにしました。持ち手は40僂△蠅泙后
内ポケットに、携帯用、普通ポケット、そしてペットボトルの小さなサイズがすっぽり収まるポケットをつけ、向かい側にはファスナー付きポケットを付けました。なんだかどんどん進化しているようです(笑)。 底板の素材探しに1日かかってしまいましたが、カー用品のコーナーでいいものを見つけました。でも自分が実際に使ってみないと、と思っています。 小型サイズは、小柄な女性に人気があります。重さは242gです。軽いのが魅力です。 二つを並べるとこんな感じです。色は外で撮ったほうの写真が本物に近いです。
Hakata伊noKura イタリアン
[ イタリアン・フレンチ ]
4月30日の夜8時、予約して友人4人と行ってきました。2年ほど前に韓国語を習っている友達と発見した店で、小さいけどていねいな料理を出してくれる店で、ご夫婦で切り盛りされているのが印象的でした。その後、娘も連れて行きましたが、その後1年以上行っていませんでした。
今回は落ち込んでいるパスタ好きな友人を、皆でなぐさめようと思い立ち、いろいろ考えた末に、この店を思い出し予約したという次第。どうしてもワインを飲んでしまうので、金額的に高くなってしまうのですが、おいしい料理にワインはやっぱり必要だったので、4人で赤ワインのボトル2本(4200円と4600円、本当は6500円に行きたかったけど…)、数々の料理、パン2皿を頼んで、支払いは合計24000円弱。ほかにも全員ビールを1杯ずつ飲みました。これがエビスでしたが泡がクリーミーで旨かったです。 最後のぺペロンチーノとパンの撮影を忘れましたが、どれもこれも美味しかったです。特に好評だったのが、熱々のポテト、なんとか風ニョッキ、前菜のアスパラのキッシュ、ドライトマトと豆腐の料理もおいしかったです。 このメンバーでの話も最高におかしくて楽しくて、久しぶりに涙が出るほど笑いました。最後に、この4人の集まりは「細雪」ならぬ「太め雪」の会、と命名されました(笑) 映画の話を始めると、時間がいくらあっても足りません。楽しい仲間です。 お店のデータ http://r.tabelog.com/fukuoka/A4001/A400101/40002804/
ニコ・へリーズ と友達が命名 畳のへりバッグ その5
[ 畳のヘリバッグ ]
ピンクとブルーのへりを使ってみました。いつもの大きなバッグです。
もう一つは、6月に出産を控えた娘のためのマザーバッグです。ファスナーを付けずにポケットをいっぱい付けました。携帯用や哺乳瓶またはペットボトルポケット、ファスナーポケットなど、考えながら作るのは楽しい作業でした。
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